HARADA HARADA

中途採用者座談会

入社年度もチームもバラバラの中途入社3名。
他社で働いた経験があるからこそ感じる、
前職との違いや転職後の変化から垣間見える、
原田の“らしさ”とは。

MEMBER

  • 原田 祐也

    メディカルチーム
    神戸出身・2012年中途入社

  • 川瀬 宗洋

    CFチーム
    東京出身・2010年中途入社

  • 峯岸 良輔

    人事総務チーム
    横浜出身・2018年中途入社

前職と入社経緯は?

前職と入社経緯は?

川瀬:

こうしてじっくり話すのって初めてだね。

原田:

確かにそうかもしれないですね。顔は知ってますけど、部署も違うし。

川瀬:

そもそも入社した時期もそれぞれだよね。

峯岸:

僕は2018年に入ったばかりなんです。ちなみにお二人の前職はなんだったんですか?

原田:

中途同士ですから、転職の経緯とかも聞きたいですよね。

川瀬:

僕はもともと技術系の派遣会社で設計をしていて。でも、1日中社内で黙々と設計図を書いて、計算して…っていう繰り返しが、ちょっとしんどいなと感じて、そもそも設計の仕事が自分に合っているのかもわからなくなっちゃって。そんなときに、外回りから戻った営業さんが、たぶん案件を受注したんだと思うんだけど、他の営業や技術部の人たちとすごく楽しそうに話しているのを見てさ。その光景に、直感的に「俺もあっち側の人間になりたい」って思ったんだよなあ、なんかなつかしい。

峯岸:

それで転職を決意されたんですね。原田産業のことは転職サイトか何かで知ったんですか?

川瀬:

そうそう。転職活動を始めた頃、原田産業がちょうど技術職のバックグラウンドを持つ営業を探していて、この仕事なら設計の経験も無駄にしないですむと思って、応募して、運良く入社できることになって。ちなみに原田さんはどういう経緯なの?

原田:

僕は会計・人事システムのメーカーで営業職をしていたんです。でも、いかんせん勤務時間が長すぎて。もともと趣味で音楽活動をしていたんですけど、とてもそんなことしている暇がない。仕事もプライベートもちゃんと大事にしたいと思ったのが、転職のきっかけですね。

峯岸:

なんで原田産業を選んだんですか?

原田:

原田産業のことは転職エージェントが紹介してくれました。募集してたのは医療分野の営業で、医療は未経験だけど、地元の関西で働けるし、社名と自分の名前がかぶってるの、なんかおもろいやん、って。

一同:

えー!

原田:

もちろんその後、ちゃんと面接で自分と合うなって思って決めましたよ(笑)。峯岸さんは?

峯岸:

前職は自動車メーカーです。品質保証という理系部署で働いていたんですが、私自身はバリバリの文系出身でなかなか仕事内容に馴染めず…。だから正直なところ、メインの業務よりも、社内の人にシステムを教えてあげたり、後輩の教育をしたりすることに大きなやりがいを感じていましたね。

原田:

社内での異動はできなかったの?

峯岸:

ずっと異動希望は伝えていたんですが、全く動きがありませんでしたね。というか、入社から定年まで同じ部署で同じ仕事をするのが当たり前の会社だったんですよね。それなら会社を変えて、自分の好きな仕事ができるところに行こうって。

川瀬:

それでうちに入ったんだ。

峯岸:

そうです。総務・人事の経験があったわけではないんですが、私の性格や希望をちゃんと見てくれたんでしょうね。完全なポテンシャル採用だと思います。

前職と原田産業を比べて感じるのは?

前職と原田産業を
比べて感じるのは?

川瀬:

それぞれ色々と感じることがあって転職してきてるんだね。実際に原田産業に入ってみてどう感じた?

原田:

そこまで大きな組織ではないんだけど、一人ひとりがしっかりとした知識を持って働いているなという印象を受けましたね。自分の言動に責任を持って、自発的に動ける人ばかりというか。会社側も個人の裁量に任せてくれて、大変は大変なんですけど、それがやりがいに繋がるというか。

川瀬:

わかる気がする。うちの社員って、物事の考え方もしっかりしているし、仕事への取り組みも真摯な人が多いよね。逆にいうと、みんな良いと思うものへの自信やこだわりが強いから、初めのころは自分の意見や考えが潰される場面もあったなあ。「もう少し意見を聞いてくれても…」って(笑)。すごいこの環境に鍛えられたけど。あと特徴的なのが、皆が集中して仕事してて、ダラダラ残業しないところ。仕事のデッドラインは決まっているけど、そこまでの進め方は個人に任せられているんですよね。だから自分のペースで仕事ができるし、責任感も自然と高まるというか。

峯岸:

オンオフもしっかりしてますよね。あと、ここの営業の人たち、本当に幅広い業務をやってますよね。中には工場を立ち上げた人もいるし、商品パッケージのデザイン考えてる人もいるし、「商社」という枠組みを越えてるなあと。でも、逆に言えばそれを会社が許してくれてるってことなんですよね。どんな仕事にも挑戦させてくれる。

原田:

確かに。良い意味で放任主義なんですよね。愛のある放任主義というか。一人ひとりの個性を受け入れて、「自分の思うようにやってごらん」とドシッと構えていてくれる。だから社員も伸び伸び仕事ができるのかもしれない。ただ、会社もだんだん大きくなってきて、人も増えてきたときに、これまでのプロジェクトで得た知識や経験を社内できちんと共有して、みんなの成長をスピードアップできるとさらにすごいことになりそうですよね。

峯岸:

確かに。外から講師も招いたりして、いろんな教養やスキルを身につけるような機会も増やしたいですね。

一番記憶に残っている仕事は?

一番記憶に
残っている仕事は?

峯岸:

原田産業に入ってからの仕事で、特に印象に残っているのはどんなことですか?

原田:

うーん、いま担当している製品の立ち上げかな。少し専門的な話になっちゃうけど、息を吹き込むだけで喉がどれだけ腫れているかを簡単に測定できるっていうイギリスの製品を扱うことになって。これを使うと、例えば喘息の患者さんは採血する必要がなくなるっていう。ただ、立ち上げ当時、この製品はまだ日本ではほとんど普及していなくて、社内メンバーや協力会社の営業さんにも、この製品に関する正しい知識や使用方法、検査結果の解釈の仕方などを教えるところから始める必要があって。それと並行しつつ海外のサプライヤーとやりとりしたり、カタログや病院向けの説明資料を作成したり、とやることだらけで大変だったなあ。でも今思えば、この一件で自分の仕事の幅がかなり広がったね。

峯岸:

大変そう。でも普及したら誰かの役に立つ意義のある仕事ですね。

川瀬:

なるほどなあ。僕はもう完全に、「海賊対策製品」だな。

原田:

海賊?!

峯岸:

なんですかそれ。興味ある。

川瀬:

ソマリア沖の海賊が大きな問題になっている時期に、海賊が船に乗り込んでくるのを防ぐための製品を扱うことになったんだよ。すごい水圧で放水しながら回転するウォータースプレーガンという製品で、入社してまだ何も売ったことがない状態だったのに「経験のために、これやってみな」という感じで渡されまして(笑)。試行錯誤の連続だったけど、営業という仕事の奥深さを知れた思い出深いプロジェクトだなあ。

原田:

まさか海賊向けの製品が出てくるとは。峯岸さんはまだ1年目だけど、何かある?

峯岸:

入社間もない頃に、社員の業務効率をアップさせるための社内システムを入れる仕事を担当させてもらったんですが、川瀬さんと同じく、「一人でやってみようか」って任されてしまって。原田産業の皆さんがどんなルールで仕事をしているのかわからない状態なのに、ああこれが原田産業か、と(笑)。

川瀬:

確かにそれはうちらしいね、思い切りのよさというか(笑)。

峯岸:

最初はとまどいましたけど、結果的にはすごくいい経験になりました。いろんな役割を自分でこなすことで、事業全体の流れもわかりましたから。

学生に伝えたいことは?

学生に
伝えたいことは?

峯岸:

じゃあ最後に、学生の皆さんへのメッセージをお願いします。

川瀬:

そうですね。原田産業は素敵な人が集まっている、ということは伝えたいね。それぞれ個性が立っているというか、自分の信念を曲げずに働いている社員さんがたくさんいて。「自分」がしっかりしているから、好きなことや夢中になれることに全力で打ち込むし、先輩や上司もそれを率先してサポートしてくれる。会社から強制されてやり遂げたことと、自分がやりたいと思ってカタチにしたこととは、達成感が全く違うっていうことを、ぜひ実感してもらいたいな。

原田:

就職活動では自分の軸に正直であるべし!と伝えたいかな。自分の軸に合った会社を見つけることが重要だと思います。あまり背伸びをせず、素直な気持ちで臨むことです。あと個人的には、プライベートをしっかり充実させられる会社を見つけることですね。自分は原田産業に転職したことで、学生時代から続けてきた音楽活動も存分にできるようになりました。実はこの前も、有給休暇使ってライブしましたから(笑)。

川瀬:

充実度合いがすごいね。

原田:

ですね。じゃあ最後に峯岸さん。

峯岸:

私もそうだったんですが、学生時代って自分が本当にやりたいことや、こういう風な大人になりたいって、なかなかイメージできないと思うんですよ。だから、むしろ「自分のことをちゃんと見てくれる会社」を選んでも良いんじゃないかと思うんですね。そういう意味では、これは冗談じゃなくて、原田産業のことをオススメしたいなと。私自身がこの会社に転職してきて、「ああこの会社は自分のことをきちんと見てくれているんだな」と日々感じていますから。

川瀬:

うまくまとめたな〜(笑)。